帰国してみたら、新しいブレンドが出来ていました。
なかなかバランスの良いモカジャバです。
お客様の評判もよく、試飲された大半の方が買って
行かれます。
ところで、アメリカのことを全然書けなかったので、
少しずつ、ご報告させて頂きますね。
私は、2002年のアナハイムから毎年行っています。
途中、マンネリじゃないかな、と思った時期も
ありましたが、徐々に生産者との繋がりが深くなるにつれ、
生産者も大挙して押し寄せるこの大会は、俄然意味を
持ってきました。
何しろ、わざわざこちらから生産地へ出向かなくても
会えるんですからね。
今回も、多くの生産者の方たちと、ミーティングをしたり、
一緒に食事をしたりしました。
かなり有意義な提案もありました。
さて、大会では様々なワークショップが行われています。
下の写真は、焙煎です。
会場の外にテントを張って、実際に焙煎しています。
バリスタの人も参加しています。
向こう(ヨーロッパも含んで)のバリスタは、自分で
焙煎するしないに関わらず、焙煎のこともキチンと
理解しようとしている人が多いようですね。
こういうワークショップを受講するには、1万円から2万円は
かかります。幾つも受講すると大した金額になりますが、
幾つも受講している人が沢山います。
日本では、マヌ珈琲のように、焙煎のことまでキチンと
理解しようとするバリスタは、まだまだ少ないようです。
ともすると、自分の殻に閉じこもり、俺が一番だと
言っている何処かの国とは違い、こういう場に出てきて
勉強する姿勢は、是非とも見習うべきなのだと思います。
日本でも、今年から焙煎の為のギルドを作ろうと言う動きが
出て、今年の夏のSCAJから、始めようと云うことになりました。
良いことだと思います。

今回は、有名なインテリジェンシアがサンフランシスコの郊外に
工場を作り、そのお披露目パーティーにも行きました。
下の写真は、焙煎機です。
1942年製のゴットホットで、完璧にレストアされています。
90キロ釜だそうで、この焙煎機がインテリジェンシアの味を
作り出すのでしょうか。
広いその工場には、世界中から有名なバリスタも多数来ていました。

延々と続くそのパーティーは、僕らが帰る頃、また新たな集団が
バスから降り立ちました。
posted by ハニーおやじ at 00:00| 福岡 |
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