2015年01月21日

隆太釜へ

先日、久しぶりに唐津に行きました。

前々から、隆太釜には行ってみたかったんですが、これまでなかなか機会がなく、今回初めて訪問させて頂きました。
ここは、人間国宝中里無庵氏の五男中里隆氏が興した釜で、現在は息子さんの太亀さんと作陶を続けておられます。
ちょうど伺った時、隆氏はアメリカに行って留守でしたが、あの年齢に(1937年生)なられても尚、創作意欲が沸き続けるのは素晴らしいことだと思います。(アメリカにも釜を作り、日本と半々ぐらい行き来しておられるそうです)

今回は、ハニーのお客様で、私のお気に入りの創作料理『練』の、北島さんとご一緒させて頂きました。
北島さんはこの隆太釜の隆氏とは随分長い付き合いだそうで、出迎えてくれた隆氏の長男、太亀氏とも親しく話されていました。

作品はどれも素晴らしく、特に中里隆作のものは、圧倒的な存在感を感じます。
勿論、値段も随分としますが、グングン惹きつけられてしまいました。
一緒に太亀さんの作品も陳列されていますが、太亀さんの作品はまた違う素晴らしいさがあり、太亀さんは太亀さんで、独自のものを表現されているように感じました。

ロクロを回すところを見させて頂きましたが、いとも簡単に作り上げるものです。
同じ作業を何回も続けて、一つ一つキチンと作っていく様子を見ていると、つい引き込まれてしまいました。

職人技か芸術か、どちらかは分かりませんが、毎日の日常の中で、使う度に感動させられるものを使うことが出来るということは、本当に素晴らしい仕事だと思います。

写真は、ロクロを回す中里太亀さん。

IMG_1046.JPG



posted by ハニーおやじ at 19:12| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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