2008年07月04日
7月
じっとしているだけで、じんわりと汗が吹き出して来ますね。テイクアウトドリンクにカプチーノを頼む人がめっきり減ってきました。
さて、7月はお中元のシーズン。ハニーでも、お任せで税込み2000円から500円刻みでお作りしています。お任せなら、だいぶお得になるように中身を決めます。
今年作ったコーヒーバッグが妙に好評で、このコーヒーバッグを入れるギフトもお勧めですよ。自分で言うのも変ですが、なかなかの味ですし。
今日は、今度コーヒーをうちに変える予定のカフェ(Aとします)のスタッフが二人で挨拶に来られました。いろいろ話してるうちに、結局トレーニングへと移っていきました。すでに、エスプレッソマシンはお店で使われていて、マシンの扱いのは慣れていますので、今日は、キチンとした基本を知ってもらうことを主眼に、即席のトレーニングをしました。
福岡にもたくさんのカフェがありますが、多くのバリスタ(と言って良いのかどうか分かりません)は、見よう見まね、自己流でやっているのが大半のようです。考えてみれば、そういう人たちが勉強したいと思っても、教えてくれるところも無ければ、教えてくれる人も殆どいない状況ですから、仕方ないかもしれません。
少しでも、そういう人たちの手助けが出来るように頑張りたいと思います。
カフェAは、天神西通りから入ってすぐですので、天神によく出かけられているあなたには朗報かもしれませんね。
時期が来ましたら、正式にお知らせいたします。
ルワンダ・ゴールデンカップ7位の『ミビリス・ナイル・コンゴ』の販売を開始しています。
とてもきれいな酸があるのに、はっきりしたチョコレート、後口にアーモンドを感じられるユニークなコーヒーです。
250gパックのみの販売で1365円です。どうぞお試し下さい。
2008年06月29日
札幌
博多は雨でしたが、札幌は晴れています。
今回は、横井さんと岩井さんとにお世話になります。
さて、なかなか更新できなくて申し訳ありませんでした。コペンハーゲンから戻って以来、なんだかバタバタして、そうこうしているうちに札幌出張と言う訳です。
明日で6月も終わりですね。早いものです。季節のブレンドは、初夏を通り過ぎてしまいましたので、夏切りに変わる予定です。モカフレーバーを生かしてアイスにも行けるようなブレンドです。
『もうけもん』は、着いたばかりの『モンテシオン』(エルサルバドル)です。例年、多くのファンを持つ後口のとても良い珈琲です。
そして、ルワンダで昨年行われた、カップオブエクセレンスのテストコンペで7位に入賞したロット(ゴールデンクロップと呼ばれてたかな?)もいよいよ販売します。
ルワンダの可能性が広がりますね。
インドネシアは、完売いたしました。
2008年06月23日
SCAE
なかなか書けずにすみません。
今回は、SCAEが主催する『世界カップテイスターズコンペティション』に、日本代表として出場することになっていましたので、それまで書く余裕が無かったのです。
上の写真は、今回のWBCで使われるマシンです。さすがにロイヤルコペンハーゲンで有名なだけあって、きれいな模様が手書きで描かれていて、勿論、一台一台模様が違います。魅力的でした。
市内を自転車で回ったときに見つけたのが、上の写真です。移動カフェですが、日本と違って、人間は外に出っ放しという形態で、街の数箇所で同じようなのを見かけました。
飲んではみませんでしたので、味は分かりませんが、そう不味くはないでしょう。
さて、2日目はラテアートの世界選手権があり、このカテゴリーには、JBCで2位だった小川珈琲の岡田さんが出場。見事決勝に残って、3位という輝かしい成績を残しました。素晴らしいデザインで、審査員から、高い評価を得ました。
そして3日目、『世界カッパーズコンテスト』。いよいよ私の出番です。
まず、アルフクラマー氏にインタビューを受けながら紹介されて・・・。
いよいよ開始です。
終了後、一つ一つカップの底の印があるかどうかを、確認していきます。
合うと、ガッツポーズも自然に出て、観客席ともども盛り上がります。
今回の成績は、8つのうち7つ正解。満点が7人いて、そこまでが決勝進出、私は、7問正解した人の中で最も速かったので、その次の8位ということになりました。
なかなか面白いイベントで、非常に楽しめました。、
機会があったら、また参加したいものです。
2008年06月18日
オランダ
アメリカと違って、緊張感を強いられないのは不思議です。これから、コペンハーゲンに向かいます。
また書きます。
2008年06月15日
今日の博多
そして、父の日。数日前から父の日のプレゼントにコーヒーを、という注文が多く、対応に追われました。
そういう私も、閉店後、親父を大好きな息子たちを連れて実家へ行きました。
やはり、孫たちの顔を見るのはよほど嬉しいようで、終始弾んだ声でした。良かった良かった。いつまでも元気でいて欲しいものです。
今日の本日のコーヒーは、ブルマスでした。やはり相当インパクトがありますね。試飲した方の8割ぐらいの人が『美味しい!』と言って、豆を買われました。
このブルマス、そしてケニア、どちらも抜群の透明感にフルーツの香り。
どちらもハニーのエースですね。
19日から、SCAE(ヨーロッパスペシャリティコーヒー協会)のカンファレンスがあり、それに参加しますので明後日、17日に出発します。帰りは24日の予定です。
2008年06月13日
RECが!? そしてグアテマラオークション!
彼らは、勿論、営業するに当たって、オーナーとも直接会ってお願いし、許可を得ての営業でしたが、きっとオーナーが予想し得なかったような問題が発生したんでしょう。
原因は分かりませんが、いずれにしても残念です。
でも、彼らのこと、きっとまた立ち上がると思いますので、そのときはまた宜しくお願い致しますね。
さて、昨日はグアテマラCOEのオークションでした。今年のグアテマラの1位は、名門『エル・インフェルト』です。チャンピオンになったロットをカッピングしましたが、本当に熟度が高く、素晴らしいコーヒーです。
今年も、相当上がることが予想できましたので、覚悟を決めて・・・・・臨みました。
さて、オークションが始まりました。あっという間に40ドル突破。結局、予想(限界?)をはるかに超える1ポンド80ドル20セントという超高値になりました。
80ドル20セントといえば、およそ8600円。つまり1ポンド(約453.6g)が8600円もする訳です。
これが、高すぎるのかどうか?例えば、和牛のコンテストでぶっちぎり1位になった牛のフィレステーキと比べたら?最極上の中国茶と比べたら?どうでしょうか。これらから比べれば、この80ドル20セントというのは、高過ぎるでしょうか?
手放しで喜ぶわけではありませんが、少なくとも生産農家の人たちの大きな目標になるでしょうし、希望にもなるのではないかと思います。
今回は、アメリカのスペシャルティコーヒーロースターとして気を吐いている『スタンプタウン』、『スイートマリアズ』と共同で、という形でしたので、落札できましたが、単独では不可能な価格です。
いずれにしても、こんな素晴らしいコーヒーを皆さんにお届けできるかと思うと、本当にうれしい限りです。
このグアテマラのチャンピオンロット『エル・インフェルト』、どうぞお楽しみに。
2008年06月08日
日曜日
やはり、雑誌のおかげもあるのでしょう。特に、先日発行された西日本新聞社発行の『贔屓(Bi:ki)』に、マヌ珈琲のことが2ページに亘って取り上げられた記事の反響が大きく、『載ってたね』と多くのお客様から言われました。
別に、うちのことが主体だったのではなく、マヌ珈琲の取材記事だったのですが、その中で、西岡さんが、私のことを『師匠です』などと書いてくれていたものですから、その影響が大きかったようです。
それは、とりもなおさず、西岡さんに対するお客様の信頼の大きさを物語っていると言えるでしょう。
マヌ珈琲3店舗目は、中洲の城山ホテルの後に建ったテナントビルの1Fにあります。
まだまだ決まっていないテナントが多いようですので、お客さんはあまり多くはないとのこと。
皆さん、応援宜しくお願いいたしますね。
2008年06月06日
オークション終了!
今回、序盤はゆっくりしたペースで進み、こりゃあ、早く終わるかな?と思ったら、さにあらず。だらだらと続き、結局、開始から7時間近くもかかってしまいました。最長記録かも・・・。
今回のエルサルバドルでは、私たち『珈琲の味方塾』と関係が深いフェルナンドさんの農園が4つもランクインしていまして、お祝いという訳ではありませんが、それも、どれかひとつは落としたいと思っていました。
結果は、カップオブエクセレンスのサイトにありますので、ご覧ください。
近年、パカマラという品種のコーヒーがよく入賞します。今回も2位から4位はパカマラでした。審査員は豆を見ることはできませんので、味だけで評価した結果、パカマラが多かったということです。ホンジュラスでもパカマラが多かったように記憶しています。
味方塾からは、丸山さん(丸山珈琲)と岩井さん(いわい珈琲)が審査員として参加していましたので、彼らの情報と、サンプルをカッピングした結果とも合わせて、2位狙いで行くことにしました。
2位は12本と、本数が少なかったので、かなり高騰するだろうと読んでいましたが、意外なことにそれほどまでは上がらず、4位よりも安く落とすことができました。とは言っても、かなり高いのですが・・・。岩井さんの中ではこの2位がトップだったそうですので、本当にラッキーでした。
また、フェルナンドさんの農園も、28位の『サンパブロ』を落札できました。
最近は、下位のロットでも安くは落とせなくなってきています。ハラハラしながらのオークションでした。
でも、今年のエルサルバドルは、出来が非常に良かったようですので、皆さんどうぞご期待くださいね。
あ〜眠い。今日は、一日ぼーっとした日になりそうです。ん?誰だ、いつもと同じだって言ってる奴は!
エルサルバドルCOEオークション
昨晩の10時に始まった、エルサルバドル・カップオブエクセレンス・オークションは、まだ終わっていません。
もうすぐ終わりそうなのですが、今一歩です。3分間、誰もビッドしなくなるまで続く、延長戦タイプですから、仕方がありませんが、それにしても、眠いです。
今回は、我々味方塾と関係が深く、ずっと買い付けている農園が4ロットも入賞していますので、どれかひとつは落札しようと思っていますが、どうでしょうか。
2008年06月03日
寒い
この時期としては、結構珍しいんではないでしょうか。たぶん20℃は無いと思います。
しかし、日中は25℃まで上がるとの予報、昨日より5℃ほど高くなるとのことです。
雨は大丈夫かな。
今日、3日(火曜日)は、定休日です。
2008年06月01日
早いもので6月です
だいぶ、テイクアウトのお客様が多くなり、一日に数回来られるお客様もいらっしゃいます。
先月、薬院駅近くにオープンした移動カフェのレックも、好調の出だしのよう。ホッとしています。
野方・吉井の二人のハニースタッフが先日訪れた大宰府五条駅横の『カフェ・エリンコ』さんも、頑張っていたとのこと、やはり美味しいコーヒーは、多くの人が望んでいたことなのでしょう。
昨日は、マヌのバリスタの河野さんが勉強に来ました。ミルクのフォーミングの基本的なやり方や、カッピングなどをおさらいしました。彼女は前回のJBCでは160人中30位以内には入っている実力者ですが、そういう人ほど、基本の繰り返しが最も大事だということを知っています。
今年の夏に行われるJBCの予選出場に向けて、もっと何かを掴みたいという気持ちなのだと思います。
頑張って欲しいですね。
6月のもうけもんはエルサルバドルの『サンタエレナ2』です。また、ブラジル・カルモデミナスの『DO IP』と言う農園のものを販売開始します。この農園は、カップ・オブ・エクセレンスでチャンピオンになったことがある『アグア・リンパ』と同じ地域にあります。爽やかさで甘い感じのコーヒーです。
どうぞお楽しみに。
2008年05月30日
オークション終了!
今回も厳しい戦いでした。上位が軒並みに値を上げる中、苦戦しましたが、我々『珈琲の味方塾』は、5位の『Linda Vista』の落札に成功しました。
先週のコスタリカ4位の『Ojo de Agua』に続いて、コーヒーが来るのが楽しみです。皆さんもどうぞお楽しみになさっていてくださいね。
秋にはお目見え出来ると思います。
暑かったり、寒かったり・・・
やはり上位は、相当上がっています。私たち『珈琲の味方塾』も頑張っていますが、さてどれを落札できるか。
最後まで気を抜けません。
さて、真夏のようなホンジュラスから帰ってきて2日。昨日はムシムシして夕方から雨。見事に天気予報が当たりました。寒冷前線だったのか、今日は一転して肌寒い日になりました。
水出しアイス、『水出しハニー』の注文が増えてきています。ほんのちょっとの気温の違いで、アイスになったりホットになったりします、面白いものです。
そう言う自分も、実はそうなんですけどね。
さて、もうすぐ6月。6月19日から22日までヨーロッパのスペシャリティコーヒー協会(なぜか、SCAEは、ヨーロッパスペシャリティコーヒー協会と言う)のカンファレンスがありますので、17日からコペンハーゲンに行きます。WBCも行われますし、ラテアート選手権やカッパーズコンテストなども行われます。
結構、イヴェントが盛り沢山です。
その6月ですが、『もうけもん』は、エルサルバドルの『サンタエレナ2』です。爽やかなミルクチョコ系の透明感あふれるコーヒーです。
どうぞお楽しみに。
2008年05月26日
ただ今、ヒューストンです。
2008年05月25日
さよなら サヨナラ!ホンジュラス
今、出発前の慌しい時間書いています。
これからヒューストンに向かい、一泊して翌日の便で帰ります。
2008年05月21日
ホンジュラス2日目
今日は二日目、いよいよ本格的なカッピングの始まりです。
農場の人たちの生活にも大きく関わってきますので、みな真剣にカッピングしています。
当然ですが、どのロットも良いですね。時々、おおっ!と思うのがあります。でも、結構評価が割れたりします。90点以上が5〜6人もいるのに、80点未満にも5〜6人いるという具合です。
カッピング終了後、今日はサンタバーバラの農場へ案内してくれました。
着いたらすぐに、Mr.サビヨンのプレゼンテーションがあり、自分たちの地域の素晴らしさを訴えていました。
ここ、フィンカ『ブエノスアイレス』では、オーガニック中心でレインフォレストアライアンスの認証も取っているのだそうです。年間5000バッグ?だったかな。そのように説明していました。
2008年05月20日
ホンジュラス一日目
2008年05月19日
ホンジュラスー1
昨日の夜遅く、ホンジュラスに到着しました。
今回、カップオブエクセレンスが行われるのは、サンペドロスーラという、ホンジュラス第2の都市です。
暑いです。気温は30度を軽く超えています。ホテルの横のプールでは、多くの人が泳いでいます。
ホテルの窓から見た市内は、どことなくスモッグがかかったようになっています。単なるモヤなのか汚染なのかは分かりません。
今日は、市内の博物館と、シティーモールと言う新しい商業施設に行きましたが、アメリカと何も変わりませんね。かなり、アネリカの資本が入っています。
今日は、これからウェルカムパーティ、明日はカリブレーションと続きます。
2008年05月17日
東京です
17日に、ホンジュラスに出発しますので、その前日を利用して、お得意様と打ち合わせをしていました。
その後、品川のオーバカナルへ。ここは、割と新しい店だそうで、カフェ、と言うより、レストラン、それもあまり気取らないフレンチと言った感じです。
ここの店長は優秀なバリスタで、連れて行った人とも、私とも顔見知りです。というのは抜きにしても、気持ちの良い接客でした。
最近の傾向として、どのカフェも接客を重視しているようで、初めてのお店でも、不快な思いをするようなことは少なくなったように感じます。非常に良いことですね。どんなに美味しいものを出していても、接客が悪かったら台無しですものね。
最近の飛行機はやたらに混んでいます。前回のミネアポリスも満席でしたし、今回のヒューストン行きも、席が選べないほどです。
今日は、ちょっと早めに出かけることにします。では、行ってきます。
2008年05月13日
つれづれ
相変わらず、何があってもなくても日々過ぎていきます。
みんな、生きるのに必死です。もちろん自分もですけど。
スペシャルティコーヒーとは、何の関係もないことですが、急に寒くなったことも影響したんでしょうか。
やっぱ年をとったと言うことなんでしょうね。

